すべてのバイク好きのために

バイクに乗る、ということは自由を感じることのできる数少ない行為です。
しかしその分常に危険がつきまとう乗り物であるのもまた事実です。
私達カドヤは快適に、安全に皆様がバイクライフを過ごすことができるように
日々努力しています。

モーターサイクルジャケットの歴史とともに歩んだKADOYA

モーターサイクルジャケットの歴史とともに歩んだKADOYA

モーターサイクルジャケットの研究家・田中凛太郎氏によると、革ジャンの歴史は約100年。
イギリスがその発祥の地とされていますが、実際にモーターサイクル用として初めて作られたのは
1930年代のアメリカでした。

職人の町浅草。
当時から革問屋が多く、皮革製品も盛んに作られていました。
その本場・浅草に創業者である深野正次郎が株式会社KADOYAの前身である「カドヤ皮服店」を
創業したのは第二次世界大戦がはじまる6年前の1935年。
ちょうどモーターサイクルジャケット黎明期の頃でした。

深野正次郎もバイクが好きで、バイク用の革ジャンをよく制作しておりました。
当時は革ジャンのパターン(生地を裁断する際に使用する型紙)などあるはずもなく、革ジャンの修理依頼により
運ばれてきた米軍払い下げの革ジャンに触れることで、正次郎は欧米の革ジャン作りを学びました。
いつしか「革ジャン作りが上手い店」と評判になり、当時のライダーが大勢カドヤ被服店に集うようになりました。

バイクブームの到来

リペアに対する思い

1980年。
バイクブームの到来により、カドヤの名前は一気に知られるようになりました。
一時は何十名ものレーシングライダーをサポートし、筑波サーキットには大企業に並んで看板も設置するなど、よりバイク文化に根ざした企業として成長します。
ライディング時、危機に見舞われた際に、極力ライダーの安全を守るために装備されたプロテクターなど、バイク乗りにとって非常に重要な部分を、デザインを損なう事なく落とし込むことでライダーから絶大な支持を得るようになります。

創業当初の「オーダーメイド」と「高い品質の製品を作る」といったポリシーは変わらず、
ハードなバイクユーザーのユニフォームとなった「BATTLE SUIT」、初のMFJ公認2ピーススーツとして発売された「OVERGUARD SUIT」、そして、創業からのノウハウ・技術の粋を集め制作される「HEAD FACTORY」など数々のベストセラー商品を生み出しました。
どれも、カドヤならではの唯一無二の発想と熟練職人の技により誕生したものでした。
「同じバイク乗りだからわかる、バイク乗りのための服」
確かな縫製技術とロジカルな設計がバイク乗りから愛される所以です。

HFP(HEAD FACTORY PATTERN)の開発

HFP(HEAD FACTORY PATTERN)の開発

長年培ってきた縫製技術・ノウハウを駆使し、ついに私達KADOYAは「HFP(HEAD FACTORY PATTERN)」を開発しました。
これまで採寸してきた様々な体型のデータを元に、試行錯誤しながら作り上げた日本人に最も合ったパターン。
ライディング時に気になる肩の窮屈さや丈の具合など、ストレスとなる箇所を補いつつ、最も美しいバランス・非ライディング時にも無理のないシルエットを実現。
また、ライディング時のストレスはやがて予期せぬ危機へと発展する可能性も高く、その確率を少しでも下げることのできる 、80年革ジャンを作り続けてきたKADOYAだから開発できるパタンニングです。

私達KADOYAはお客様のバイクライフを快適かつ安全に過ごせるよう、日々の技術革新に努めています。

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